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変形性膝関節症のツラさから開放される|前兆を感じよう

回復しない目の不調

目頭を押さえる男性

目を休める工夫

目が疲れる、目が重いなどの疲れ目は休息すると治ります。休息をとっても症状が回復しないのが眼精疲労です。目が充血したり目の奥が痛くなったり、頭痛やめまい、肩こりという症状も出てきます。一番の原因は目の酷使です。現代人は近くでものを見続ける状態を毎日繰り返しています。眼精疲労は一点を凝視し続けることによって起こる、目と脳の緊張状態によるものです。ピント調節をしている毛様体筋の疲労により、視力もかなり低下してしまいます。パソコンでの長時間作業の場合は1時間ごとに休息をとり、遠くを見たり視野を大きく動かし、肩や体も動かして全身の緊張をほぐしましょう。また、意識的にまばたきをすることで目の血行もよくなり、ドライアイの予防にもなります。

原因と予防

眼精疲労は目の病気によることもあるので、気になったら早めに眼科で検査してもらうことも大切です。緑内障や白内障の場合はその治療をしましょう。眼鏡やコンタクトレンズが自分の目に合っていないこともあるので、定期的に視力測定をしてもらうのも大切です。その他に食事などの生活習慣も重要です。今は目にいいサプリメントも出回っています。視力、血流改善の効果のあるカシスやルテイン、ブルーベリーなどはよく知られています。自分でできる予防法としては、蒸しタオルなどで目を温めたり、マッサージで血行をよくすることも効果的です。外出の際のサングラスも紫外線の影響を少なくします。眼精疲労はひどくなると症状が全身に及び治りにくくなります。早めの対策を考えましょう。